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7日日曜の試合時間は4時間半にも及んだオリックス戦、残念ながら、競り負けた。栗山監督は、仕方なかったと短い言葉で試合を振り返った。やはり象徴的だったのは中田の打撃である。変化球を引っかけては、好球必打にはならなかった。私の野球好きの友人は中田を評して、「あの人はこれ以上、上達しない。打撃フォームを見ても、ドアスイングで引っかけることが多いし、ダブルブレーが多い打ち方だ。」辛口である。中田を指導しても、上達することはないから、教える人もいない。結果が見えているから、火中の栗を拾う指導者はいないという。友人は、中田の平素の生活態度も気に入らないという。多額な小遣い、派手なモヒカンカット。金の首輪、茶髪…プロ選手としての矜持が分からないという。確かに昨年の後半から、好機であっても生かせることが少なくなった。今期、安打はわずか7本である。飛距離も伸びないし、完全にピークは過ぎた感がある。
しかし、4番には変わりはないのである。中田には生まれ持った打者としての才能は間違いなくある。生まれ変わったように出直さない限り、今期の活躍は約束されない。中田の活躍があってこそ、ファイターズの躍進もない。中田よ、私は、君を叱咤激励しながらもファイターズの一員である限り、応援を続ける。

もう故障の言い訳は効かない。ファイターズがんばれ、そして中田よ、がんばれ

nakata

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   最も凶悪なヤクザ-。米国がそう評した暴力団に対する警察当局の「頂上作戦」が、福岡県警により展開されて久しい。これまで、建築会社経営者を巻き込む同市内における暴力団による威嚇は、時には死者を伴う程に激しかったが、警察の「不退転の決意」表明後、かつてない〝本気〟度で強力な取締りが行われていた。

確実に、市民を震撼させた未解決事件に関与した暴力団員が逮捕され、解決に向かっている。既に特定危険指定暴力団「K会」(北九州市)はトップを始め、枢要な幹部が逮捕されたため、壊滅状態にあると聞く。

壊滅状態となった「K会」警察の取締のに加え、官民一体となった暴排活動が功を奏したのであろう。関係者に深く敬意を表したい。この取締と活動は息長く続けなくてはならない。大いに期待するところである。

福岡市、北九州市の安寧なマチは回復されたのだろう…。

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   8月28日の報道で、女児の行方不明が明らかとなった。報道によれば、草わらから女児のサンダルが発見されたものの、本人は見つからない。家族の不安は増すばかりで心配だ。
警察庁のこんなデータを目にした。昨年一年間の行方不明で、届が出された者が全国で82,035人、このうち所在が確認されたのは80,232人で安否不明は2000人にものぼる。ちなみに年代別で最も行方不明者が多いのは10歳代で、17,071人である。今回の女児はこの年齢層に該当する。ついで70歳以上の16,681人、20歳代の16,005人となっているようだ。
そして、行方不明者の所在が確認された場合、当日に所在が確認されたケースが全体の38%、7日目までに確認されたのが72%、14日目までが76%、1か月目までが80%というデータがあるので、生きて所在が確認される期待もあ。なんとか、生存での発見を期待したいところだ。ただ、およそ2000人の不明者の安否が不明ということも気に掛かるデータだ。中には事故死あるいは犯罪史にあっていることも想起される。この女児、無事の発見を祈りたい。そして、社会全体で、こうした事案がおきないよう関心を持つ必要がある。

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31日投開票の東京都知事選で、政党の支援なしで戦った小池元防衛相(64)が、他候補を寄せ付けない大量得票で当選した。東京都の年間予算約13兆円を基に、約17万人の職員が左右される現状を、大改革するというのだ。期待したい。

私が注目するのは、2020年東京五輪の総経費(施設整備を含む)は当初、7300億円程度とされていたものの、それがどうしたことか、膨らみ続け、現在では「2兆円」とも「3兆円」とも言われていることの真相の究明である。私も含め、都民の多くが疑いの目を強めている。

小池氏は、7月初めの出馬会見において、利権追及などを含めた公約を掲げている。東京五輪に利権絡みの疑いがあって予算が膨らんだのでは、と指摘をしないまでも、それを明らかにして欲しいと願う。

小池氏の「都政刷新」には、元東京地検特捜部副部長だった自民党の若狭勝衆院議員がサポートするらしい。

彼は、街頭演説で「訳の分からない予算が増えると、そこには利権が介在する」と語っていた。同感である。

また、小池氏が防衛相時代に当時の事務次官の更迭に踏み切ったことも紹介された。折しも、その次官は数カ月後に収賄罪で逮捕された、という。小池氏には利権を見抜く力、実行力、決断力がある。

日経新聞に掲載された-KB2-2

8.1 日本経済新聞朝刊に掲載された小池氏の会見写真

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   石原慎太郎氏、何とか都知事をこなして辞任した。これを受けて猪瀬直樹氏が後継となった。メディアによれば、猪瀬知事について、独善的で、まわりの職員の意見に耳を傾けることが少ないと評していた。時には、歩く姿が居丈だけで、つっかい棒が必要なほどに威張って見えたという。残念ながら、彼は辞任した。そして、その後任には、プライド高く、パフォーマンスの典型な桝添氏が知事となった。彼は、公私混同し、批判の的となった。結局、高学歴が災いして自信過剰におぼれてしまったのであろう。これも、都の官僚らの逆襲に合い、その職を失ってしまった。そもそも、都知事は、御輿に祭り上げられて、うまく仕事が進められるものではないか。超えてはいけない官僚らの領域があると聞く。そうした中で近く、都知事選が行われる。当選は、鳥越氏となるような気がしてならい。彼は、きっと官僚をうまく使いこなせるような気がする。かつての反体制的な鳥越氏が、より人間的にまるくなったの感がある。それに比較して、官僚あがりの増田氏、幼なすぎる気配が漂う。ムリだろう。小池氏、期待するところ大である。孤軍奮闘ではむりかもしれない。支持が拡大することを期待したい。結果は、今月末に下される。日本首都の首長選挙。関心度は高い筈だ。

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4月1日、新年度が始まった。当社に朗報である。22歳と18歳の若者2人が入社したのだ。昨年、名寄から高校を出たての若者が入社して以来だから、計3名の若者が入社したことになる。平均年齢が劇的に下がったことがうれしい。これまでの平均年齢は50歳代の前半であったから、10歳位平均年齢が下がった勘定になる。感覚的に若い会社になったのだろう。

昨年入社の社員は新山くんといい、名寄出身。兎に角、雑草のようにたくましく、仕事に取り組んでいる。将来有望。22歳の若者は小松くん、千歳市出身。熱く、寡黙に仕事に向かう姿勢は感動的に映る。これも有望株。もう一人、中村くん、名寄出身で新山くんの一コ、後輩だ。スポーツマン。目を輝かせて現場に挑む。新山くんを進化させるのに十分すぎる後輩だ。またまた、有望株。

彼らは、これからの(株)宮川建設を背負って建たなければいけない、前途洋々たる社員である。期待することはあまりにも多すぎるが、無事に育って欲しいと願うのは私だけではない筈だ。

私のブログを通じて、新入社員の近況をお知らせすることにする。

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   評論家の田原総一郎氏は、憲法改正について、反対ではないと評論する。彼は、加齢と共にこれまでの反体制的で急進的な論評が影を潜め、謙抑的な論評が目立つ昨今である。

それに関して、興味深い調査結果を併せて説明した。大新聞Aが昨年7月に弁護士を対象とする自衛隊が違憲かの調査結果について、全体の63㌫が違憲だ、と考えているのに同紙は、その調査結果を紙面には載せなかったと批判する。

同氏が考えるように、これはたいへん重要な結果であるのだ。掲載しなかったことは問題という指摘は私も同調できる。

この時代、自衛隊という存在について、きちんと国民に問うべきであろうし、憲法改正をすべきという声が大きくなれば、段階を経て、憲法改正に向けて動けばいいと思う。大新聞には、そうした議論をわき上がらせる責任がある。こんな重要な調査結果を掲載ボツとする真意がよく分からない。そもそも、自衛隊が違憲という意見は、知識人を含めて多い、だから、きちんと議論すべきであろうし、弁護士の調査結果は、新聞掲載して世論に一石を投ずべきである。

そうすれば、国民の間で議論が湧き上がり、そして、議論を尽くされたときに国民の正しい判断が反映されると思う。

大新聞はこの使命を怠った。

自衛隊

  ※上記は、読売新聞報道写真集から引用しました。

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  今、世間を騒がしているのは、ラグビーでなければ、戦争法案でもない。マンションが傾いた、くい打ちに係わる地盤調査のデータの偽装騒動である。

  当社は、かつて、地場のマンション建設の事業主として責任の大きい立場にあった。

これを知った代表者は、マンション建設を展開する伝統のブランドに大きく傷ついてしまったと嘆く。その通りと思う。この騒動を管轄する横浜市では、建築基準法違反を視野に調査すると明言しているのがどうなることやら…。

こうしたデータ偽装には、工期やコスト減など現場にとって厳しい条件が背景にあると指摘する者もいるが、果たしてそうなのだろうか。一部、報道では、今回のデータ偽装は、事業主の体質に問題があったようにいう。別の意味でそうでもないように感じる。要因を探る意味で、不正を生んでしまうような土壌があったのか、これを見過ごさない調査が必要なのである。施工の監理をどのように強化していくか、素人目で大切なファクターである。

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  全国に比べて、北海道のがん死亡率が高いことから、道内大手紙が「がんを防ごう」と題した記事を定期的に掲載してる。

がんは1981年から国民の死因の第1位を占め続け、喫煙率の高さ、検診受診率の低さなどが原因と指摘する。適切な対策が取られないまま多くの命が失われ、がんで亡くなる道民は年間1万8千人にのぼる(同紙参照)。記事は、それを1人でも減らすためには、どうすればいいのかと、食の効用を訴えている。

その記事を頭から否定しようとは思わないが。疑問に思うこともあるのでこれを少し触れたい。

まず、野菜は多く、食塩は少なくした方が良いとの提言に、何か疑問を感じる。

野菜を最も多く取っているのは男女とも長野県で、北海道よりも120グラムから100グラム多と言われる。でも、道民と比較して、平均寿命がとりわけ長いわけでもない。

確かに、野菜と果物は、食道がんや肺ガン、胃がんのリスクを下げる可能性があり、それに含むカロテノイドやビタミン、葉酸、イソフラボン、食物繊維などがリスク軽減に関係するといわれている。興味のあるデータだ。しかし、どれだけ食べたら効果あるのか、実証するのは難しいのが本音。ただ、目安として1日400グラム以上の摂取量が必要で、野菜では小鉢5皿程度、果物では小鉢1皿程度が良いのだいう。でもだ。他の食品と合わせるとこの量は結構多く、摂取可能なのか、疑問に思う。菜食主義なら別して、何か別な方法がないものなのかと、ストレスを感じる。

次に、塩分のとりすぎが病気のリスクを倍増させる。という記事にも大いなる疑問。

日本人に胃がんが多いのは、塩分の取りすぎであるとの指摘は当を得ている。ちなみに1日の食塩摂取量は男性11・3グラム、女性9・6グラム(2012年)で、世界保健機関(WHO)が目標とする「5グラム未満」の約2倍。厚生労働省が目指す「男性8グラム未満、女性7グラム未満」をも上回っている。

しかしである、日本人は女性の平均寿命が世界一で、男性も最上位だ。塩分の取りすぎでは短命ではないのか。実態は違っている。梅干しは健康に良い食べ物。でも、塩分が多いから取りすぎに注意せよと指摘する者がいる。確かに、高濃度の食塩は胃の表面の粘膜を荒らし、胃ガンを引き起こすリスクが高まるのだろう。或いは心筋梗塞、脳卒中をも起こす危険性も高まるのだろう。

梅干し、醤油、味噌の発酵食品を常用する日本人がなぜ、長生きなのか、その点をなぜ触れられないのか。にも係わらず。ブラジルの奥地に住むヤノマノインディアンは、1日1グラム未満で暮らしていると例示する。まるで1㌘以下の塩分摂取を推奨しているように感じる記事である、おかしい。同地域の平均寿命の正確さは分からないが、50歳に満たない筈だ。正しくは高年齢ではないことだけは確かだ。

こういった後進国と我が国食生活を比較することはナンセンスだ。

いろいろな種類の野菜を食べ、食事は偏りなくバランス良くすることが大切だ。日本特有の発酵食品の効用についても触れて頂きたいと思う。

梅干し

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やる気

2015/6/18


千葉大の心理学を専門とする羽間教授はK大学の講演で現代社会がサービス業などの第三次産業中心となってから「我慢」「忍耐」といったことを求めない時代に移行してきていると指摘する。

そうなのかもしれない。日本の若者は何となく「おとなしく」なり「覇気」がなくなり「元気」もなくなってきているようである。

我々、団塊世代が「今の若い者は…」とジレンマを感じつつもやはり、口走ってはいけない言葉と思う。

時代は日々変化し、その流れに従い、社会規律を構成し、意識も変化し続ける。

我々の若い時代を思うと、年配者から「今の若い者は‥」と種々指摘を受けたことがあった。そんな時、内心、反発してきたことを思いだしてしまう。しかし、結局、そう言われても、我々は育ち、何となく世界に誇れる今の日本になっているのである。

今の若者も、未来を託しても、不安はない。

しかし、今、日本国は、安全保障関連法案の成立に関して、議論百出し、若い自衛隊員が海外派兵という状況になったしまうかもしれない危惧がある。

今の若者は、命を賭して、或いはなげうって、これに応ずるのであろうか。

「今の若い者‥」よ。我慢、忍耐なんて言葉に踊らされず、平和な国、日本守り続けるための人間として、育って欲しいと願うばかりである。

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