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社会に出ると「覚える」べきことよりも「知る」べきことと「考える」べきことが圧倒的に多くなります。

 

経営コンサルタントの大前研一氏が、「日本の戦後教育は、“教える→覚える→試験→忘れる”の体系なので、多くの日本人が、自分の頭で考える癖がなく思考停止状態に陥っている。従って、言われたことは従順にやるが、自分でやってみろというとできない。自ら学ぶ、考えることが今後の人生に大きく影響していく。」と言っていましたが、確かに、その傾向にあることを否定できないと思います。

 

そこで、「情報化社会」といわれる現代において、自ら学ぶ、考えるには、情報を何によって得るかが重要になると思います。断片的情報を得るだけであれば、インターネット、テレビ、新聞でも良いでしょうが、複眼的なものの見方であるとか、思考力、想像力を養うには、本を読むに勝るものはないと思います。本には、貴重な知恵や思わぬヒントやアイデアが数多くあります。

 

私も、年間50冊程の本を読みます。週1冊、月間4冊のペースで、ジャンルを問わず、書評で面白そうな本やベストセラーで話題になっている本等を読んでいます。

 

忙しくて本を読む暇がないという人は、毎日10分だけでも読書にあてる時間をつくってはいかがでしょうか。1年間では、3,650時間およそ61時間にもなります。

 

また、読書は、自分で本を選択する自由があります。他人から強制されることなく、まずは面白そうな本から読んでみましょう。学びはあとからついてきます。なお、本は自分の小遣いで購入しましょう。自分の成長のためにお金と時間を投資するのです。

 

「継続は力なり」、気負わずにやってみてはいかがでしょうか。

コメントはまだありません | 永吉 浩二

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