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早いもで もう2月です。

遅くなりましたが、今年も宜しくお願いいたします。

最近、テレビ、新聞、雑誌等で関東圏に4年内に70%の確率で大地震が起きると報道されています。

地震が発生すると、建物に影響します。そこで耐震について整理してみました。

 

地震対策のコンセプトは、大きく3種類の構造に分かれます

①耐震構造

建物の構造自体を強くして、地震に耐えれる強度に造られていて、地震エネルギ-が

そのまま建物に伝わる。耐えれるが、ダメ-ジが残る可能性があります。

 

②免震構造

建物と地盤との間に、積層ゴムなどの特殊な装置を付け免震層を造ることです。

地震エネルギ-を建物に直接伝えない構造です。地震に強く、揺れも軽減します。

一般的に、1/3~1/5に抑えれます。但し小さい地震には効果なし、震度4~5程度で効果あり

価格が高いです。また液状化する地盤には不向きです。

 

 

③制震構造

建物の内部に何らかの、制震装置(ダンパ-・重りなど)を組み込み地震エネルギ-を

吸収する構造です。超高層ビル等に採用されています。木造住宅にも筋違のように入れると

効果があります。価格も安く新築でもリフォ-ムでも採用できます。

住宅メ-カ-では制震装置を標準仕様に、しているぐらい、多くなってきました。

 

みなさん もう一度災害対策について、見直してください。

何時来るかわかりませんよ。

コメントはまだありません | 葛巻 英芳

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