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施工の立場からの個人的意見です。

 

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近年特に、コンクリート打ち放し仕上げの建物が多く目にするようになりましたね。

流行を行く、デザイナーズマンションと称する建物が、その先端を走っているように 思います。

特に若者が好むお洒落なデザインで表現されていますね。

あらかじめ、打ち放しマンション=デザイナーズマンションではありませんので。

打ち放し仕上げの建物が何故多く採用される理由を色々と考えさせられます。

必ずや、物事には利点と欠点があるように・・・・二三あげてみます。

 

利点:コンクリートは、必ずクラック(ひび)が入りますが。

         そのような欠点箇所がわかりやすく補修が容易です。

 

欠点:第一に施工難度が高く、施工者の腕が問われる仕上げです。

        そして、施工者の技術力に品質が大きく左右されやすいことです。

        さらには、「一発勝負」という要素はどうしても無くす事がでません。・・・・

 

他にもたくさんありますが、今回は、この程度にしておきます。

この様な事を書けば、私は打ち放しが嫌いと思われますが、本当は大好きです。

技術者としては、やりがいのある仕事(作品)だと思います。

でも緊張の連続で、寿命が縮まります。そのくらい難しい仕事と認識しております。

今は、自ら率先して担当したくありませんね。

次回は施工が何故難しいのかを、載せたいと思います。
コメントはまだありません | 高橋 実

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