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先ごろ沖縄で「成年後見人」として管理していた高齢者の預金1千万円を横領したとして、元О県司法書士会長の男(71)が業務上横領で逮捕された。

警察の調べによると、男は、数年前、成年後見人を務めていたN市の男性(69)の口座から1千万円を引き出し、自分の名義で未公開株に投資した疑いがあるという。

成年後見人は認知症などで判断能力が十分でない高齢者のため、預貯金の管理や年金を受け取るなどの支援をする法定後見と任意後見がある。男は家裁に選任された法定後見人であった。信頼され、信用されているからこそ、後見人に選任されたのであろうが、こんな裏切り行為は許されない。この信頼を逆手にとった悪用ケースがまだあるような気がする。

コメントはまだありません | 村上 洋一

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