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   古事記に「天岩屋戸にお隠れになった天照大御神がお出ましになり、暗く災いの多かった世の中が、元の明るい世の中戻った」場面の下りがある。どうも天照大御神は、世の中を明るくする神様のようである。

不況が続くこの頃、回復の兆しすら見えない。明るい話はないものか。

   ところで、天照大御神の生まれ変わりがこの日本に存在することを皆さんご存じでしょうか。

天皇には「神宿る」と言い、神々しく、不思議な存在だ。(このようなことを信じするは、私だけか‥)

万世一系の天皇家を日本国の奇跡の系統文化の一つとして、我々が尊敬し、お守り続けることは国民として当然の義務といえる。

その天皇の子、皇太子殿下が行啓先の一つとして函館山をお選びになられた。私は縁あって、その身辺警護に就いたことがある。その時のエピソードを紹介したい。

その日はあいにくの曇り空で、行啓の目的である函館市内を一望するには無理と思われる状況にあった。個人的には、是非、殿下には山頂から函館市内を一望して頂きたいと思っていたが、これは果たせないだろう

と、諦めの気持ちでいた。

ところが、殿下の警護に当たっていた皇宮警察の面々は、皇太子殿下について、天照大御神の生まれ変わりだから、山頂にお出ましになる頃には、雲は晴れ、函館市内を一望出来ることになると言い、心配する気

配を見せなかった。

殿下が函館山頂上に向かわれる頃には、皇宮の方々の言われるような状況となった。頂上に穏やかな南風が吹くと、函館山を覆い尽くしていた雲間から函館市内が顔を出したのであった。不思議なように視界の

先に地上が見え、一気にそれが広まりを見せた。神風のような風であった。

殿下は、函館市内のパノラマを楽しむと、何ごともなかったかのように山頂を後にした。

このことは、神かがり的で、偶然にしては、余りにも不思議な出来事として私の記憶に残った。

殿下は、きっと天照大御神の生まれ変わりに違いない。神宿る天皇のお子として、訪れた行啓先には必ず、明るい世をお届け出してくれていると信じている一人である。

函館山写真

コメントはまだありません | 村上 洋一

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