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事故から、早いもので2年半がたちます。先日の報道で、首相が「汚染水問題は東電任せにせず、国が前面に出て必要な対策を実行していく」と表明。「場当たり的な対応ではなく、抜本的な対策を講じる必要があると」のべておりました。

国は今迄東電任せにしていたのですね。何時も報道を聞くたびに不思議に思っておりましたが、放射性物質を含んだ高濃度の汚染水を仮設の地下貯水槽、地面を掘って遮水シートを三重構造のシートで覆って作ったもので、容量は14000㎥(縦60mx横53m深さ6.0m)の巨大な「地下貯水槽」です。誰が考えたって仮設にすぎません。漏れて当たり前です。それを、シートの強度不足で破れて漏れたのが原因ですと記事に載っておりました。非常に無責任極まりない発言で非常に残念です。シートの強度不足もあるが、それより地盤支持強度の方が懸念されます。地下が駄目なので今度は、地上タンクを設置それもボルト締めなので漏れてしまつたようです。このタンクも仮設です。今度はジョイントを溶接するようです。急ぐのは理解できますが、初めから・・・?。他にも仮設の配電盤にネズミが入り漏電して停電になり冷却用ポンプが止まり、2次災害の危険にさらされる事故が起きた。その他にも沢山の一時しのぎ的発想の対策が多く、重大事故にしては、あまりにも軽視された復旧対策に思え、残念でなりません。

今迄の2年半の歳月とお金が有効に費やされてこなかったように感じます。今回の事故は、過去に例の無い重大な人災です。完全復旧に1世紀を要するとも言われております。場当たり的で仮設的対策ではなく、本設的対策を講じ早い復旧を切に願います。

コメントはまだありません | 高橋 実

2013-08-18 15.37.09

10数年ぶりに

旭が丘公園へいきました

久しぶりの札幌の町の

眺望です

昔の記憶ははっきりしませんが

高層の建物が増え

マンションも建ち

景観が間違いなく変わった

印象でした

 

コメントはまだありません | 廣田 真也

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