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平成26年4月3日木曜日午後11時40分ころ札幌市北区北25条西7丁目警察公宅玄関内にカセット用ガスボンベに火を放ち、壁を焦がすなどの放火事件が発生した。先月27日夕方ごろも、札幌市北区屯田8の4のホームセンター「ジョイフルエーケー屯田店」1階の男子トイレで同じような事件があったばかりだ。

札幌市北区では1月以降、同様の不審火・爆発事件が合計5件発生したことになる。

この種事件は、愉快犯が多い。世間から耳目を集めたいとか、人が騒ぎ立てることに興奮を覚えるとか、そんな者による犯行に思えて仕方がない。

かつて、この種の職についていたころ、連続放火犯の述懐を報道で目にしたことがあった。放火連続犯は、家屋と併設する木造物置ばかりに火を放ち、札幌市民を震撼させた。

しばらくして連続犯は逮捕された。報道によれば、この男、幼少時代、よく、義理の両親から折檻を受け、そのたびに木造の物置に監禁されたという。爾来、物置に対する憎しみが強まり、それを晴らすため放火を重ねたと言うのである。

今回の犯人は、これと同じ境遇に育ったとまでは言わないが、似通った過程を持つかもしれない。道警が総力を挙げて捜査しているという。犯人は必ず検挙されると思うが、我々、市民としても検挙に向けて協力したいものである。

コメントはまだありません | 村上 洋一

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