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先日、医師で作家でもある鎌田實先生による表題の講演を聴いてきました。

命を守る3つの働きを知れば、もっと楽に健康で長生きできるという話です。

その一つは、「自律神経のバランスを保つこと」です。ストレスの多い社会では、交感神経が増幅され副交感神経の抑制機能を上回ることにより自律神経失調症に陥りやすいため、副交感神経を刺激することが大事だということです。そのためには、ぬるいお湯にゆっくり入り体の芯まで温まることや、ゆったりとしたテンポの音楽を聴いたりすることが良いそうです。

次に、「免疫力を高める生活を心がけること」です。免疫力は、精神的な影響を受けやすい。したがって、希望を持つことや前向きにチャレンジするような能動的ストレスが、人体の免疫システムに良い刺激を与えて、免疫を活性化させ健康に好影響をもたらすそうです。

最後は、「2つの幸せホルモン(セロトニン・オキシトロン)を多く分泌させること」です。セロトニンは、美味しいものを食べたり、きれいな風景に感動することにより分泌が促され、心身の安定や心の安らぎをもたらしてくれます。また、オキシトロンは、スキンシップ、相手の身になる、人を幸せにすることで作られるそうです。

人間は心を持った動物であり、心と体は連動しています。だから、体(フィジカル)だけをケアしても健康を維持することはできません。1%でも人のために生きること、そして生きがいと絆をもつことで健康で長生きできるということでした。

コメントはまだありません | 永吉 浩二

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