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   8月28日の報道で、女児の行方不明が明らかとなった。報道によれば、草わらから女児のサンダルが発見されたものの、本人は見つからない。家族の不安は増すばかりで心配だ。
警察庁のこんなデータを目にした。昨年一年間の行方不明で、届が出された者が全国で82,035人、このうち所在が確認されたのは80,232人で安否不明は2000人にものぼる。ちなみに年代別で最も行方不明者が多いのは10歳代で、17,071人である。今回の女児はこの年齢層に該当する。ついで70歳以上の16,681人、20歳代の16,005人となっているようだ。
そして、行方不明者の所在が確認された場合、当日に所在が確認されたケースが全体の38%、7日目までに確認されたのが72%、14日目までが76%、1か月目までが80%というデータがあるので、生きて所在が確認される期待もあ。なんとか、生存での発見を期待したいところだ。ただ、およそ2000人の不明者の安否が不明ということも気に掛かるデータだ。中には事故死あるいは犯罪史にあっていることも想起される。この女児、無事の発見を祈りたい。そして、社会全体で、こうした事案がおきないよう関心を持つ必要がある。

コメントはまだありません | 村上 洋一

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