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私が通勤に利用いる学園都市線(旧称・札沼線)が6月1日から電化となりました。
電化の区間は札幌~北海道医療大学間の約30㎞。
思い起こせば、国鉄時代の昭和62年までは、この路線はとても通勤・通学に使えるほどの便数がなく、日中のひどいときは2時間近くも待たされたものです。
国鉄の使命として、新十津川までの長い区間を平等に運行させなくてはならなかったのでしょう。
乗降客が多いという理由で、一部の区間だけの便数を増やすことはできなかったようです。
札幌の沿線住民にとって当時の札沼線は、ろくに使えもしないくせに線路で街を分断する厄介者扱いだったのです。(個人的な主観より)
国鉄時代のそんな「役立たず」が、民営化をきっかけに、区間限定での大幅増便、複線化、高架化、多くの駅の新設等を経て、ついに電化となりました。
変われば変わるものです。
今朝は、いつもより静かにホームへ滑り込んできた列車のパンタグラフに、若干の違和感を覚えながら「電車」に乗り込みました。

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