HOME > スタッフBlog > お知らせ > 金メダリスト内柴事件を思う。(大切なコンプライアンス)スタッフブログ


金メダリスト内柴容疑者は、「熊本に貢献したい」と話し、礼儀を守り、文武両道の推進を誓って、大学に就職したことを学長は明らかにした。「犯罪にまで発展したことは遺憾。アスリートなのに、こんな事実は情けない」と厳しく非難しつつ、被害者の人数についても、複数いる可能性を示唆した。事件は拡大の様相を呈している。

この事件は、オリンパス騒動、大王製紙資金不正流用事件と同一視できないが、内部統制に問題があることとをげかけたような思いがある。

教授職として、当然に内部規律は元より社会規律をも守らなければならないという義務があるのに、彼はその責任と自覚を放棄した。加えて、大学側にも、内柴氏が、超アスリートな金メダリストといっても人生経験浅い、若者層なのだから、大学内外における規律を遵守させる意味での最低限の人間教育が行われていなかったように感じる。大学側にも責任があるように思う。

企業でも同じようなとがいえる。社会の常識にかなった企業活動を推進することこそ、コンプライアンスが遵守された企業イメージを強くするのである。そうでなければ会社の繁栄、発展はないからである 。

コメントはまだありません | お知らせ / 村上 洋一
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