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忙しい現代社会、わずかな昼寝の時間さえ確保するのは至難のワザ。朝から晩まで頭も体も最大限のパフォーマンスを発揮するよう求められています。進化上の必然や生活習慣上の理由により、私たちの体は昼寝を必要としている。

■睡眠不足

昼寝が必要な理由は、夜に十分な睡眠をとらない事です。米国立睡眠財団」によると、成人の必要睡眠時間は7~9時間だそうです。「アメリカ疾病管理予防センター」が行った調査では、4000万人以上の労働者が6時間以下の睡眠だった。睡眠不足が続けば、体が休息のために昼寝を欲するのも当然。

■栄養不足 昼間に眠くなる理由は栄養不足。偏った昼食で午後になると血糖値が下がり疲労を感じる様です。

原因は、食べる量が少な過ぎる事と、タンパク質や繊維を十分に取らず、糖分や炭水化物を過剰に取っている事の様です。

■人体は昼寝をするように設計されている 一般的に、夜間にしか眠りませんが、人体はそのように設計されていません)(昼寝がしたくなるのは体内リズムの自然な表れなのです。

■進化上の必然 年齢が上がるにつれ、学習能力や注意力、集中力が低下しますが、昼寝はそれを補ってくれる様です。

■子どもにも昼寝は必要 昼寝は年齢に関係なく有益で、成長期の子どもにとっては必要不可欠。ある研究報告では「2歳半から3歳迄幼児は昼寝を怠ると、不安が増し喜びや好奇心が減り、問題解決能力も低下する」との事。

■仕事中の昼寝は良いこと 企業でも、仕事中に昼寝をすることを認めています。科学もその有効性を裏付けています。10~15分の短い昼寝(パワーナップ)は、能率や生産性を高めるという研究結果もあります。昼寝はわずかな投資で士気や生産性を高めることができる優れたツールなのです。講義を受けたり新しいスキルを習ったりする時は、事前に十分な休息が学習効果を高める様です。

■昼寝はカフェインより効果的 眠気覚ましにコーヒーを飲む? それより昼寝がおすすめです。カフェインより昼寝の方が覚醒作用があるとの研究結果もあり、「夜の睡眠時間を長くする」、「コーヒーを飲む」「昼寝をする」のうち、結果は昼寝の圧勝! 昼寝は身体をリフレッシュさせて覚醒効果もカフェインより長持ちします。

みなさん、お昼寝しましょう(^^)v

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