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オリの名前は、クー。
犬種は誇り高きドイツの名門、ミニチュア・シュナウザーである。
札幌市北区の閑静すぎる住宅街(田舎か?)で若輩ながら晴耕雨読の日々を幸せに送っている。
そんなオリに、突然の不幸が舞い込んだ。
ご主人様が、「もうネタが無くなったから、会社でのブログのノルマが果たせない」などと、聞こえよがしに誠に大きな声で、のたまい始めたのである。
その時、オリは嫌な予感がしたのでご主人様に目を合わさないように、じっとおはぎの様に丸まって寝たふりをしていた。(ちなみにオリの毛色はグレーがかった黒である)
だが理不尽にも、「そうだ、クーがブログを投稿しろ」とご主人様が続けたのである。
オリは自分の耳を疑った。オリはまごうかたなき「犬」なのである。
時が蒼く凍り、光や音がオリの意識から少しずつフェードアウトしていく。
ここはいったい何という星だっただろう。
自己防衛本能のせいなのか、全ての記憶が薄れていった。
軽いめまいとおう吐感に襲われながらも、「丸投げはまずいだろう」と反論してみたが、おやつを増やすからやれとか言われ、押し切られてしまった。
そんな訳で今、ショックのあまり危うくPTSDになりかけるのを必死に堪え、オリは泣く泣くブログを書いている。
これは世界初の試みではないだろうか。
だが作業を始めて気づいたのだが、肉球が大きく幅をきかせているオリの前足ではキーボードがどうにも打ちづらいのである。というか、これはもはや致命的と言っても過言ではない。
その困難さ、筆舌に尽くし難し。
なので言葉の通り、もうこれ以上は書けないとの結論に至る。
オチがついたところで、次回までサヨウナラなのであります。

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