HOME > スタッフBlog > 佐々木 誠治 > 21世紀は木造ビルの時代になるかも!スタッフブログ


高層マンションや大規模建築物はSRC造やRC造で建設する事が当然だと思われる方が多いと思いますが、法隆寺は1400年前に建立され、確かな構造と施工力があれば、木造でも大規模な建築は可能です。ストックホルムで行われた設計コンペで、34階建ての木造高層ビルが提案され、建築で使用する鉄筋やコンクリートは、二酸化炭素を大量に排出し地球上の二酸化炭素放出量の約3割は建築業界により発生するものだと推測されています。木材は二酸化炭素放出を減らし、従来採用されている鋼材やコンクリートに比べて軽量の為輸送時エネルギー効率も高くなり、新開発の技術で防火性や強度が飛躍的に進歩した結果、既にロンドンでは9階建木造高層マンション「マレイ・グローヴ」が完成し、今年スイス、チューリヒでは、世界初7階建木造ビル(タメディア社新本社ビル)が完成したばかりです。今後もオーストリアでは20階建高さ約70メートル木造“高層ビル”建設計画を発表とヨーロッパを中心に急速に木造化が進んでいます。

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