HOME > スタッフBlog > 高橋 実 > 【日本の長寿企業】スタッフブログ


最近雑誌を見て、驚きと深く心に残りましたので抜粋して紹介します。

日本には企業が412万社あるそうです。

  ・創業100年以上続く企業(長寿企業) 20,000社 (世界第一位)

  ・創業200年以上 〃 3,113社(世界第二位のドイツの約2倍)

  ・創業1,000年以上 〃 19社

  ・最も古い業歴の会社は1,432年の歴史を誇っています。

日本は歴史の古さでも社数でも世界第一位なそうです。

日本人は、「続ける」事に大きな価値をもっていて、単に伝統を守ってきただけでは顧客に見放されてしまうので、環境や顧客の変化に機敏に対応して不断の革新を続けてきたからこそ、生き残ってきのです。

そして、百年企業の約八割は家訓・社是などを持っていますし、会社の目指す方向性や社員共通の価値観を醸成することは、改革の際の立ち返るべき原点として重要なものです。

百年企業に共通しているのは家訓・社是は、「変化させてはいけない伝統・理念」を維持しつつ、「時代の流れや顧客変化に対応し、常に革新を行っていく」という理念や社風を持っている事と言えます。

長寿企業の社員は品質維持や社員同士のチームワーク、そして指導教育の徹底、自己研鑽など自主性も重んじ、家訓を守りつつ、時代の変化に対応してきたと思います。

そして常に「革新」を続けてきたので、「老舗」企業として生き残ってきたと思います。

「革新」と「老舗」は矛盾せずに併存できるのです。まさに『常新老舗』(老舗は常に新しい)なのです。と書かれて有ました。

顧客第一主義で、これからの時代は特に技術を売ると同時に「心」を売る時代でもあります。利益は『ご利益』から生まれるものと聞いたことが有りますが、まさにその通りと思います。お客様に『ご利益』をもたらす様に一心に努めて行けば、利益は後からついてくると言う事です。肝に銘じて頑張りたいと思います。

コメントはまだありません | 高橋 実
■トラックバック URL
■コメントする

ブログトップへ戻る