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先日、北海道日本ハムファイターズSCO(スポーツ・コミュニティー・オフィサー)の稲葉篤紀氏の講演を聴いてきました。

彼は、ヤクルト在籍当時の野村克也監督に、あれほどの努力家はいないと言わしめた練習の虫だったそうで、プロ20年で球史に刻んだあまたの記録の中で、自ら誇るのは、2千本安打ではなく、138の死球だそうです。内角打ちの名手が逃げずに踏み込んだ証なのだそうです。

現在は、自分を応援し、育ててくれた第二の故郷である北海道への恩返しのために、札幌に自宅を構え、北海道をスポーツ王国にすることを目標に、スポーツと生活が近くにある社会の実現に寄与すべく奔走されています。

その講演の中で、印象に残ったのが、野村監督に教わったという「小事が大事を生む」という言葉です。大きな目標を実現しようと思うなら、小さなことを怠ってはいけない。一流の人ほど、どんなに些細なことでも確認を怠らず、小さなこと細かなことに気づくものである。要は、当たり前の事、小さな事を愚直に確実に積み重ねて実践していくことが大事だと改めて認識させられました。

ちなみに、札幌ドームでの稲葉ジャンプは、震度3の地震に相当するそうで、ドーム自体は震度6強に耐えうる耐震性能を備えており、免震ゴムはブリヂストン製だそうです。

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