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原状回復のための表面的な修繕、営繕、不具合箇所への部分的な対処を行う「リフォーム」に対し、機能や価値の再生のため、住まいのくらし全体に対処した包括的な改修が「リノベーション」です。
当社の厳しい社内基準に基づく品質確保と情報開示、保証による住まい選びに安心が付加されたリノベーションをご提案します。

リノベーションの社会的必要性

日本の住宅の新規着工数は全国で124万戸とも言われています。首都圏には、既存の住宅が1200万戸あり、年間に中古住宅として約30万戸の情報が飛び交っています。これまで、多くの既存住宅が平均築年数30~40年という諸外国と比較して短い間隔の中で、壊され、新しく建てられてきました。 人件費の高い日本の建築業界の中で、昨今は建築資材の値段が上がり、新しい住宅の値段は年々高騰してきています。そういった背景の中で、地震国として強度な耐震基準が設定され、丈夫なはずの日本の建築物、これを未来に向かってどのようにしていくのか、どのように活用していくのか? 日本は今後、高齢化、人口の減少がさらに進むものと見込まれております。 高度経済成長期から始まり、その歩みをひたすら続けてきた 既存住宅(ストック)を有効に活用する一つの手段としてリノベーションが社会的に注目されています。

既存住宅の活用

「エコ」「リサイクル」「ロハス」という思想や観点からも既存住宅を有効に活用する動きが注目されています。取り壊しとなると多量の廃材が生まれますし、産業廃棄物処理法制定により相当なコストが必要となります。リノベーションという手段により環境の悪化や資源の無駄遣いを減らすことができます。

エコ ロハス リサイクル
■住まいへのこだわり
住まいにおいても私たちの心にしっくりとくるのは、ただ新しいだけではなく温かさや趣が感じられるような、居心地の良い空間をもつ建物であるはずです。古いからこそ出すことができる趣を残しながら生活しやすい間取りに変えたり、古きよき価値観と現代の価値観の融合により「温故知新」をモチーフとした斬新なデザインの住まいを作ることもできます。
■住まいへの安心
誰もが理想のデザインだけではなく、住まい自体が、安心、安全である事を望むはずです。建物をリノベーションし、スケルトン(裸状態)にする機会をもつことにより建物の隠れた危険性を把握することが可能です。瑕疵が見つかったら、施工中に瑕疵の修復も行います。これによってデザインに優れ、かつ安心、安全な住まいを手に入れることができます。
■快適な生活は安心な住まいから
リノベーション物件でこだわりと安心の生活を手に入れませんか?

リノベーションのメリット

住空間に自分らしさを
人が住まいに合わせるのではなく、住まいが人に合わせて変化する" それが、自然なことだと考えます。既成の住空間は、オールラウンドな年代・家族数に合わせられるように、どこか似通っています。 <リノベーション> では、住む人のニーズに応じて、自由に"自分らしさ"を表現できます。プロのデザイナーと自分のライフスタイルを確認し、具体的な暮らし方のイメージを創り上げていく、そこに一つしかできない"住まい"が誕生します。
住まいに多様な選択肢を
物件の選択肢の豊富さがリノベーションの特徴です。限られた開発プロジェクトの中から選ぶ新築と違って、リノベーションでは希望に叶う物件を自ら探すことができます。エリアを絞って探すことはもちろん、「駅から徒歩5分以内」「水辺で暮らしたい」「ルーフバルコニー付きの角部屋を・・・」などといった細かな希望も、叶えられるかもしれません。エリアや立地は、物件探しの際の最重視項目に挙げられます。リノベーションなら、生活のステージを自分の基準で選べます。
住空間に安心・安全を
建物をスケルトン(丸裸)にすることで、実際に目で確認することができます。更には建物検査により、不具合が見つかった場合、改修工事の際に、補修を行うことができます。
住空間に付加価値を
将来、売却や賃貸するのを見越して、時代のニーズや地域性にあったデザイン・機能を施し、資産価値を あげることも可能です。また、検査を実施することで、物件の安全性をPRすることも付加価値に繋がります。
ローコスト
個々の価格は立地や広さなどによって変わりますが、築年数別に平均すると、新築に比べてかなり割安な水準であることがわかります。住宅の価格は数千万円にもなりますので、この差はとても大きいと言えます。この価格メリットを活かせば、新築では手が届かなかったエリアで探したり、もっと広い物件を選んだり、クオリティーの高いこだわりある物件にすることも可能です。 ※中古物件の価格は個別要因になります。割安でない場合もあります。
自由設計
例えていうなら、リノベーションはストックを素材にした注文建築です。間取りや内装を一から見直すこともできるので、ライフスタイルに合わせた住まい創りが可能です。間仕切り壁を省いたゆとりある空間。憧れのキッチンセット。自然素材にこだわった仕上げ等々。自分で"創る"住まいだから、空間を自由にアレンジできます。住まいに合わせて生活するのではなく、生活に合わせて住まいを創る。リノベーションなら"自分スタイル"の快適な空間を実現できます。
※建物の構造や管理規約等により設計に制限が生じる場合があります。

リノベーションのデメリット

時間がかかってしまう
通常の中古物件などでは、物件探しから、購入、引渡しという流れで進みます。しかし、リノベーションでは、引渡しまでの間に、建物検査、設計、施工が加わるため、引渡しまでには、時間がかかってしまいます。そのため、住まいを急いで手に入れたい方には、適切ではありません。
金利の高いローンの適用
住まいをご購入の際、金額分の現金をご用意できる方は、別ですが、銀行などからご融資を受け、ローンを組む場合は、物件本体価格に含みます。リノベーション工事費用のローンを組める場合は、問題ありませんが、場合により、工事費用単独でローンを組まざるを得ない場合は、金利の高い「リフォームローン」での適用となってしまいます。
専有部分のみの建物検査
マンションは、通常専有部分のみの建物検査となります。そのため、建築基準法の耐震基準などを基に、リノベーションを行うかどうか判断しなければなりません。(マンション全体の耐震診断を行うには、管理組合の許可が必要となります。)